初のソロコン。Follow me。
行ってきました。名古屋まで。
もう何て言ったらいいんでしょうか…!
最高でした…!!!!!
次々に繰り広げられる、展開についていくのがやっとっていうか…!反応するのがやっとっていうか…!!
すごい!本当に
亀梨和也総ざらい
をやってくれた感………………!
フライングもみんな祈って見てる中、妖艶に、美しくやって魅せる亀梨和也は一体何者なんだろう。
あァァァァァァもう…もういいよ…!そんな…
そんな全力で……………!!!
と口を覆ってしまうこの…この感じ………。
(語彙力の欠如)
そして今回のメインである
〜Follow me〜
ですが。
えっとここは…キャバレーかな………???(行ったことないけど)
後ろに炎がボォボォとあがり
その前で亀梨くんがポールにぶら下がって妖艶に舞っている…………………
こんな光景、自担で見ることあります???
亀梨担だけじゃないですか????
なんて素晴らしいのでしょう…!!!!
噂に聞いていたS○Xシーンもガン見しましたし、その前の映像もひと時も目が離せませんでしたけど!!!
かめにゃん…!やだ……!やめて!!(女性との絡み)
でもかわいい………………!!!!!(その時のかめにゃんの顔)
オタクなんてこんなもんです。
とにかくすべて素晴らしいに尽きるのですが。
それにしてもお歌が上手い。
それだけで気持ちよくなれちゃうのに、そんな楽しそうにそんな嬉しそうに歌わないで…!
可愛いから…………!!!
てゆう…本当幸せな時間でした。
恵まれたことに、名古屋3公演をぶっ続けで見ることが出来て。
日替わりコーナーはどれも素晴らしかったけど
スガシカオさんの「愛について」
これがもう本当に
最&高。
真剣に思いました。
いつからこんなに上手になったんだろう…?
相当努力したよね、かめにゃん………
もちろん元々上手いけどね?
でもなんだろう、あれは本当に心にとっても染み入るというか、あれが今までの経験と自信とその場の全てを味方につけた、素晴らしさなのかなぁ…
ほんっとに素敵だったんです。
ゾワゾワ〜〜っとしました。ほんっと素晴らしい。
それに伴って
ラストのエンドロールで、水の中でニコニコ泳ぐかめにゃんのお顔が映るのですが、それがまた So Pretty!
変わってないよ、昔のお顔と。どんなに努力したことか。どんなに大変な道のりだったろう、ここまで。
バリバリにカッコつける彼は本当に素敵ですが、それと同居してとっても可愛いフワフワの幼稚園児和也くんがいることも私たちは知っています。
今回のライブはそんな和也くんもたくさん見れますが、ふとした時にそんな「和也くん」が大変な世界に置かれて、生き抜く術を自分で見つけて、コンプレックスとプレッシャーといろんなものと戦って自らの努力でここまできたことを思い出して、
亀ちゃん、ありがとう。
と涙がでてくる。
本当色々あってまだまだ色々途中だけど、それでも、こんなに私たちを楽しませてくれて、自らも楽しんでくれて、大勢にキャーと言われることを望んでくれて。
亀ちゃんを見てると本人がとっても嬉しそうにしてくれているところが私たちも1番嬉しい。
やりたくてやりたくて仕方ない!もっともっと愛されたい!俺を愛して!!
って言うのが全身に溢れてて、その貪欲さと枯れない探究心とかそうゆうのってやっぱりスターだなぁ。
そのための努力を努力と思わないことも、
1つたどり着いたらもっと先を見たくなるその心も。
もうこれで満足、なんて思われたら、私たちオタクは生きて生きようがないですから。
更に新しい世界へ、新しい欲望へ向かうことで、私たちの視野も、感覚も広がってどんどん世界が鮮やかになっていて、亀梨くんに対しての夢も膨らむ一方で。
それは全て亀梨くんのおかげなんだと思うと、
こんな素晴らしいwin-winな関係…ある?!
そんなことを思いながらニコニコ楽しそうに笑う亀ちゃんのお顔を眺めてました。可愛い。
KAT-TUNを好きになった、亀ちゃんを好きになった自分を褒め称えたいくらいだよ。
ありがとう。
それから…
ソロ曲を総ざらいしたことで、さらに亀梨くんのソロ曲好きになりました。元々もちろん好きですが、視覚というのは不思議なもので、耳で聞いていただけの曲に映像が入ると途端に色鮮やかに、色彩豊かになるものだなぁ、不思議です。
どうしても亀梨くんのファンと言う前にKAT-TUNが好きな訳ですから、そりゃあハードなブラックな曲が好きな訳です。
亀梨くんのソロ曲はKAT-TUNでは出来ないことをやったり、周りのバランスを考えたりして、スローな曲やKAT-TUNとは違うタイプの曲が多く、どうしてもそのイメージが強かったのですが。
今回のソロコンサートで亀梨くんの曲だけを聞いていくと、また違った色付けをされて、さらにはそれが3次元化されて。
言うならば、紙面だけで想像していた世界が映画化された感じ…?それも本の筆者が、映画のプロデューサーをしてくれた感じです。(きっと伝わらない)
亀梨くんにより作られていた音楽の世界観に、亀梨くんにより映像化、3次元化されました。
その色鮮やかさに、さらにその曲たちを好きになった、そんな感じです。やっぱりライブって素敵だ。
言いたいことはまとまりませんが、とにかくこのコンサートは亀梨くんが、ファンのために作ってくれたコンサートで、この上ない幸せに包まれて、亀梨くんもとっても幸せそうでした。
そんな、とってもとっても素敵な初めてのソロコンサートでした。
映像化しますように。